新しい俺ね…

悔やまれるのは約束を守れなかったこと

もっと悔やまれるのはその責任を何も取れないこと
それを思うと、毎日、気分がドンヨリです。

俺最低

人と接する資格無しです

迷惑かけてしまいました


完全に信頼関係は崩壊しました。


自己嫌悪に苛まれてます。


近所の池のフナ釣りにでも転向しよかwもうあの人達のとこには行けないから…


ここのところ自暴自棄になってまして
どうでもいいや
なんにもいらない
自分もいらないし、自分どうでもいい

いっそ何もかも無くなればいい。

俺には何も無くていい。何も必要ない。
俺の価値はゴミ程度

消えてしまいたい。
俺の事は忘れてください。俺は存在してないことにしてください。


またひとつ居場所が無くなってしまいました…



これで会社無くなったら、もう俺の価値なんてゼロです

あ…またお腹痛くなってきた。


着信スルーしてごめんなさい

今、誰の電話にも出たくないんです。

マジでほかっておいて欲しいんです。



あーだ、こーだグダグダうっとおしいメール…嫌になります。勝手にしてくださいって感じです。


俺のことは死んだと思ってください。
そういうことにしてください。

命賭けろダメオヤジ

あー…
敗北感というか
虚しさというか
挫折感というか

駄目でした…


贅沢や幸せにしてあげられないまでも、親として最低限、本当に、最低限、子供の苦しみを受け取ってやれるような、辛さを汲み取ることができる親であろうと努めてきましたが…
駄目でした…
努力不足でした…

昨夜、ちょっとしたきっかけから下のお姉ちゃんが小学校4年生、5年生の頃の話を聞きました。
その話の中で、「小学4年生の頃のちょっとショックだった話」として語り始めたんです。彼女はその話の最後に「っていうことがあって、その時はすごい辛かった」と締めくくりました。
俺は問いました。
「その時にパパかママに話したの?」

彼女は答えました。「話てない…ずっと言えなかった…なんか、恥ずかしかったから…」

この時点で自分は軽くショックを受けました。それは親としての自分の在り方が結果として、娘が辛いことを打ち明けるのに「恥ずかしさ」を感じさせてしまっていた自分であったこと、それともうひとつ、次の問い掛けに対して返ってくる答えがおおよその見当がついたこと。そして再度問いました。
「恥ずかしいって、なんで?」

「だって、それって自分がイジメられてるってことだし…なんか、自分がイジメられてるって知られたくなかった」


まーこれを言われた時のショックといったら…
(ダメだったか…)って思いました。


よく言われてます。知ってましたよ俺だって。「イジメられてる子は親に相談しない」って。一体、それで何人の子供達が自ら命を断ったか、そして、ある日突然、我が子を亡くし、その理由を「遺書」で知ることになった親の悲嘆…

我が子にだけはそんな思いはさせない、子供の異変は絶対に見逃さない!!子供には辛いことや嫌なことぜーんぶ聞いて、受け入れてあげられる親になろう!!って思ってました。

けど、ダメでした。娘は隠してました…ま、娘から聞い範囲では一時、仲間ハズレにされたようです。そんなに深刻では無いようですが、とはいえ娘本人はイジメられたと認識していて、そのことを親に恥ずかしいといって伝えないというこの事実に自分は直面しているのです。

「その頃お風呂一緒に入ってる時に友達どう?とか学校どう?って聞いたよね〜?」

「うん…聞かれたけど、言わなかった。楽しいよ、って言ってた」

「あ…そう…」


もうーなんで?
なんで?なんでそこでウソつく?


どーすりゃいい

きゃめる?

おっ!!
エヴァのエンディング!!
w


ちょっとだけ自分を取り戻した気分になれましたw



冷たい雨の降る週末は…

仕事に限る!!
ってことで仕事してました。

夕食はお姉ちゃん2人連れて(娘だよ)蕎麦の美味しい居酒屋に行きました。

下のお姉ちゃんは中2なんですが、名古屋に服買いに行ったり、お洒落したりと最近、メキメキと女っぽくなってきました。

下の姉ちゃん「あ〜パパ、そういやこの前さ〜、自分の小さい頃のアルバム見たんだけどさ〜、めっちゃカワイイんだって〜!!」


俺 「そうだよ〜小さい頃は可愛い子だったよ」(お前、俺か!!)

上の姉ちゃん 「そうそう!!自分もめっちゃカワイイんだって〜!!」

俺 「ふたりとも可愛い子だったよ」(お前もかw)


小さい頃はふたりとも可愛い子でしたよ。幼い子の持つ特有の可愛いさがありました。今は無いですがw


俺がどうあろうとも娘にとっては父親。またパパとご飯に行きたい!!、って思ってもらえるようにならなきゃ…と思う次第で。


どっか美味しいとこ…
あ〜!!
あそこ行こう!!
予約しなきゃね。

億劫な毎日

特に何もない日々で…

強いて挙げるなら、雑誌(釣り)を買いました。
と、自分的には買い続けることを途中で断念するだろうなと、はなっから諦めのような感覚を抱いていた、あの

DeAGOSTINI
ディアゴスティーニ
買いました。

シリーズテーマは、
BLUE NOTE bestjazz collection

気持ちとか、気分とかがどんだけ塞いでいてもふとしたタイミングでjazzが聞こえると引き込まれちゃう。
魅せられちゃう。

ここんとこずっと塞いでいて、そん時、たまたま実家にいてTVのCMでマイルスが流れてきて

(!!)

ってなって…
俺にとってjazzの魅力はすごい…
あーまだ音楽に心動く自分がいるんだな…って、意外でした。同時に、
(これ欲しい)
って思いました。

今の自分の心境を言葉で表現するのは億劫なんでしませんが、例えるなら

マイルスの
マイファニーバレンタインってとこでしょうかw


あの曲みたいに中盤から僅かにでもメジャーに展開していけば良いんですが…


いろいろありますねー…
最近、ちょっとだけ生きるのが億劫になってます。(死にたくはないですよw)
日々の生活が億劫、と言った方が適切かw。つまり、未来的な、未定的な面倒くささです。


夜時々、このまま朝が来なければ良いのに、って思います。

進まなきゃ
少しでも進まなきゃ
けど、どこに?
どこに向かうの?

どうしたい?
どうありたい?


自分のこと好きだった。

今の自分は嫌い。
みんなに嫌われて
自分にも嫌われて

誰にも会いたくないです。
どこにも行きたくないです。
なにもしたくないです。

こんなに惨めになりました。

おやすみ

即効性と持続性

「ダニ」設定で寝とったら汗ビッタビッタで目が覚めたがなw。

体温測定


37.1℃


な、治った!?w

まだ体温は38℃と37℃を乱高下するインフル特有の体温変動がありますが、だいぶ楽になりました。
まだ多少、咳がでるんですが、咳には、

コンタック 咳止め」

これすげーっす!!CMで「早く効く〜長く効く〜」って言ってますけど、飲めば5分で咳が出なくなります!!しかも、飲んでから確実に12h以上持続します!!
よく効くってのもすごいけど、「即効性と持続性」この相反する条件を両立させてるのもすごい!!即効性といえば「粉」のイメージなんだけど、コンタックはカプセル。
すごい!!
持続性ってたいがい、1回/3粒とかだけど、コンタックは1回/1カプセル。
すごい!!
ただ、コンタックの1カプセルの容積がルルの3粒分くらいあるんだけどねw
ま、だとしてもルルを6粒飲んでも12h以上は持続しないと思う(未検証w)

おそらく、カプセル自体にも薬効成分が含まれてて、口に入れた瞬間から溶けだして、舌の粘膜から体内に浸透してくんじゃないかな(たぶん)で、中の赤い粒か、黄色の粒のどちらかは、胃で溶けて、もう一方は、めちゃめちゃ溶けにくく加工されてて、それこそ腸のあたりで溶けだして、吸収されて効能発揮するから効果が持続するんじゃないかと(たぶん)

どこにでもおるなーおるとこにはおるなー

プチが。


ちなみに「コンタック 風邪総合」じゃないのでお間違いなく。

一家に一枚!!

自分は今、流行の先端にいます。

昨夜、布団に入っててもやたらゾクゾクするんで、おっかしいなーと思って体温計ったら…


38.1℃


風邪薬飲んでまた寝ました。



夜中に寒さと体中のギスギス感で目が覚めて、再度体温計測

39.5℃


風邪じゃね〜w


自分ってどっちかというと暑がりなんで、この真冬でも朝起きると毛布が足元でグチャグチャになってます。
それが、昨夜は真冬の釣りに着ていくダウンとズボンを着てて布団に入ってもゾクゾクするんですよw
なんで、しょうがないんでコタツを最強にしてボーっとしてたら朝までぐっすりでした。最強でも熱くなかったw

そんなこんなで今日は、まさか、自分が一生世話になることは無いだろうと、いや、正直、若干、それを見下してた感が否めない物を買ってきました!!


電気毛布


(電気毛布って名前もウケるw)


まー、俺にとっては最近の行き過ぎた保温性の高い毛布に抵抗を感じているのに、
それを電気でw
さらに加熱ってw


あーしかし、使ってみて正解でした!!ゾクゾクした寒気がなくなったし。
電気毛布最高!!
なんか、昔の電気毛布みたいに、毛布の中に張り巡らされた電線とかも全然気にならないし!!

ポカポカあったかくで気持ちいいー!!


ちなみに只今の温度設定は



「ダニ」

「強」の次がこの「ダニ」になってんだけど、たぶん、ダニを熱で殺して駆除する設定なんでしょうねw


今はこのダニを殺す毛布も俺の治癒に不可欠な存在です。

インフルエンザが流行ってます、気をつけてください。
寒気を感じたら電気毛布!!
これですわ(*^-^)b

あ〜、あの曲が聞けるなら行きたい。

先日の朝早く、久しぶりにダイちゃんからメールがきました。


「プリプリが再結成するらしいッスよ!!」ってw

で、

「あー、既にチェックしてますよー」
って返信したら、

「さすが早いっスねー!!」

終わり


プリプリで一番好きな曲は、

「Moon right story」

です!!

まぁ、当時付き合ってた(というか、むしろ面倒みてもらってた)彼女の車で初めて聴きました。特に彼女から、良い曲だよ、とか、最近よく聴いてる、とか無かったです。最初はラジオから流れてるって思ってたんだけど、同じボーカルの曲が続いたんで、「これって誰?」って聞いたら、「プリプリだよ」って。
良い曲だなって思って、すぐにCD買いました。で、自分の部屋でよくよく聴いてみると、その歌詞の内容について、ある事に気が付いたんです。


(俺たちみたい…)


まぁ、当時は、彼女の取り巻き達との間で色々ありましてねーw、彼女はその取り巻き連中と俺との事で相当な心労を抱えてたと思います。
ま、俺なんて当時は二十歳そこそこで、まだやんちゃでしたw。黒のヘルメットに黒のロングコート羽織って、黒のブーツでレーサーレプリカに跨って、海賊気取りで深夜の街を徘徊してました。
ウィラードの世界観が大好きでウィラードばっかり聞いてました。(Silly Gameとか最高!!)
そんな精神年齢でした。
まぁ、周りの大人達が彼女に「あんなやつと…何考えてんだ」とか言うのも無理ないですね…。俺の身辺も味方は誰もいなかったから、ホント、いつもふたりっきりでした。

あの曲の「彼女」の気持ちはきっと当時の彼女の気持ちと同じだったんだろうな…って思います。


「moon right story 」

部屋に差し込む
月のあかりが
少しずつ動いていくどんな夢
あなたは見てるの?永遠の子供みたいに…
息潜め指に触れてみる
見えない糸
確かめたいから…

きっと昔もふたりは恋に落ち
何かに引き裂かれて
長い年月超えて、
再び出会えて
ここに居る…
そんな気がするの
なぜか…
(歌詞一部抜粋)



今夜は満月ですねーあと2時間もすると月が南に傾いてきて寝ている自分の顔を照らすでしょう。

目を開ければ、眩しいくらいの月が静かに寝顔を見守ってくれます。



では、おやすみ