「社長の息子=バカ息子」という方程式は昔から不変

タイトルひでーな
w



ところで、
覚悟はしてましたが


その忙しさ


殺人的


日当たり2000本が


3000本だったというオチでしてw


土日も生産計画に含んでますw
来月6日の納期まで脇目も振らず突っ走っていこうと…。



客先も頑張ってます
う〜ん…

こういうの好き


みんなが協力して目標を目指す一体感


こういうの久しぶり

客先から単価が提示されました。実力が評価された、と実感しました。


ただやはり自分は経営はダメだとも感じました。採算よりもメンツとかプライドを優先する偏屈な職人なんだなと。


おかしな話なんですが、今回この製品は緊急だったので見積りとかそんなことは後回しで見切り発車しました。日当たりの生産計画通りに安定供給できる目処がつきホッとした今日になってコストの話になりました。単価は客先に提示してもらいました。自分の希望額よりも3割高かったです。


額面通りに引き受けることになんとなく引け目みたいなものを感じました。
同時に、うちはもっと安くできるんだ!!見くびるな!!

みたいな、ある意味トンチンカンなプライドw


だって、相手に金額を提示させたら、自分の要望額よりも高かったと、それをラッキー♪って懐に入れるのってなんか釈然としない。俺的にはこういう場合、
「130円で単価提示してただきましたが、100円でやらせてもらいます」って言いたいね。
そういわれた客先は(こいつには予算伝えても大丈夫だな)って信用してもらえる。ただし、相手による。それは、例え俺が提示額よりも安い値段でやる、って言っても、
「こっちが提示した単価よりも安くしてくれるのはありがたいが、せっかくだが、今回はこっちの提示額でお願いする」

とかって太っ腹なこと言う相手の場合だけねw


俺ならそう言うw

今回の客先の担当者は…


そんな感じじゃなかったので提示通りに請求することにしましたw