見つめられて(嬉)

今、まさに日曜日の昼下がり
太陽の光に誘われて外に出たものの
吹く風に背を向け早々に退散しました(笑)まだ寒いわ。


ああ、そうそう、庭先の畑に咲いてた梅の花、散り際の美しさとでもいうか、
ここ2,3日の咲きっぷりは見事というほかありませんでしたね。


美しさに「裏」が無い
率直というか、素直な美しさ
う・・・ん
真っ直ぐでなければ「真の美しさ」というものは表現されないんではないでしょうかね・・・?
自然界の「美」というものは「そこ」から発せられたエネルギーで満たされているもの、
なのかも・・・<本題>
今朝、一番に「窓」を開けて「そこ」を見ました。

目に入った瞬間、心奪われました


美しい


と思いました。


触れたい

欲しい

とも思いました。


せめて花の一輪だけでも、
せめて枝の一振りでも・・・


そうやってすべてが欲しくなるんです。
そうやって・・・


今も欲しいと思ってます。
思いは変わりません。


そう思って見つめてます
きっと梅もぼくを見てくれてるんでしょう
わかります(笑)
それでいい
充分です


見てますよ
見つめます


いままでも
これからも