もうひとりの自分
まず、自分の気持ちに正直に向き合うこと。
醜悪な自分
神聖な自分
どちらも認める
どちらも認める
否定しないこと。
目をそらさないこと。
「無い」ことにしないこと。
そう、自分には臭気を放つ醜悪なもう一人の自分がいる。
この自分に向き合い、どうしてなの?問う。
すると、
「守るため」
だとわかる。
しかし、一方で「失っている」ことには気がつかない
もしかしたら、とても「大事なもの」かもしれないし
とても「気持ちいいもの」だったりして
いつも同じ選択をし、同じ結果だけど
今回は、違う選択をし、その選択に基づき、いつもとは
違う行動しました。当然、いつともは違う結果になりました。
それが自分にとってどうなのか・・・
もうちょっと反省です。